放射線治療
治療計画と照射技術
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小線源治療(密封小線源・RALS)
小線源治療は、放射線源を病巣のすぐ近くや内部に置き、距離の逆2乗で周囲の線量が急減する性質を利用して、病巣に高線量を集中させる治療です。腔内・組織内照射の方式や、RALSによる遠隔操作のしくみを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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線量分布とPDD(深部量百分率)・ビルドアップ
放射線治療では、体内で線量が深さとともにどう変化するかが重要です。深さごとの線量を表すPDD(深部量百分率)と、高エネルギーX線で表面線量が低くなるビルドアップ(スキンスペアリング)を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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分割照射とLQモデル(α/β・4つのR)
放射線治療は、総線量を1回2Gy程度に分けて毎日照射するのが基本です。分割するとなぜ正常組織を守れるのかを、4つのR(回復・再分布・再増殖・再酸素化)やα/β比・LQモデルから、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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IGRT(画像誘導放射線治療)とCBCT
IGRTは、照射の直前に画像で病巣の位置を確認し、寝台を補正してから当てる技術です。CBCTなどによる位置合わせのしくみと、マージン縮小による正常組織の保護、呼吸性移動への対策を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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IMRT・VMAT(強度変調放射線治療)
IMRTは、ビームの強度を場所ごとに変えることで、リスク臓器を避けた凹型の線量分布まで作れる照射法です。多方向ビームで病巣に線量を集中させるしくみと、回転しながら照射するVMATを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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リニアック(直線加速器)の構造
リニアック(Linac)は、電子を加速して高エネルギーX線や電子線を作る、外部照射の主役となる装置です。電子の加速からターゲット・フラットニングフィルタ・MLCによるビーム形成までのしくみを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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放射線治療の概要(目的・適応・治療の流れ)
放射線治療は、手術・薬物療法と並ぶがん治療の3本柱の一つで、放射線でがん細胞のDNAを傷つけて治療します。根治・緩和といった目的や、計画CTから照射までの一連の流れを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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粒子線治療(陽子線・重粒子線・ブラッグピーク)
粒子線治療は、陽子線や重粒子線がもつ『ブラッグピーク』を利用し、狙った深さに線量を集中させて周囲の正常組織を守る治療です。X線との深部線量の違いや、SOBP・RBEといった要点を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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治療計画とターゲット(GTV・CTV・PTV・DVH)
放射線治療の計画では、狙う体積をGTV・CTV・PTVと段階的に定義し、リスク臓器(OAR)を守りながら線量を設計します。標的体積の考え方と、線量評価に使うDVH(線量体積ヒストグラム)を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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放射線治療の品質管理(QA・QC・出力測定)
放射線治療は高線量を扱うため、誤りが患者に重大な影響を与えます。装置の出力測定や機械精度の点検、患者ごとの照射前検証といった品質管理(QA・QC)のしくみを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。