CT
CT 撮影の基礎と応用
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心臓CT(心電図同期:前向き・後ろ向き)
動く心臓をぶれずに撮るには心電図同期が欠かせません。前向き(prospective)と後ろ向き(retrospective)の違い、拡張中期で撮る理由、心拍数管理や冠動脈石灰化スコアまで、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CT造影剤の安全管理(副作用・腎機能・血管外漏出)
ヨード造影剤は有用ですが、副作用や腎機能への影響、血管外漏出への備えが欠かせません。リスク因子の確認、eGFRやメトホルミンの扱い、漏出時の対応までを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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デュアルエナジーCT(DECT)の原理と物質弁別
デュアルエナジーCTは、高低2つのエネルギーで撮影し、物質ごとの吸収の違いから組成を見分けます。仮想単色画像(VMI)・仮想非造影(VNC)・ヨードマップなどの応用と方式を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CT装置の構成(X線管・検出器・スリップリング)
CT装置は、X線管(管球)・検出器・ガントリ・スリップリング・寝台などで構成されます。連続回転を可能にするスリップリングや多列検出器(MDCT)、装置の世代の考え方を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CT画質の物理評価(MTF・NPS・CNR)
CTの画質は、主観だけでなく物理量で客観評価します。空間分解能のMTF、ノイズの量と質を表すSD・NPS、コントラストの見やすさを表すCNRの意味と関係を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CTの主なアーチファクト(ビームハードニング・金属・モーションなど)
CTにも、実際にはない偽像(アーチファクト)が現れます。ビームハードニング、金属、モーション、リング、部分容積効果など、代表的なアーチファクトの原因と対策を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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造影CT(ボーラストラッキングと各相)
造影CTはヨード造影剤で血管や病変のコントラストを高めます。撮るタイミング(動脈相・門脈相・平衡相)の意味や、最適なタイミングで撮るボーラストラッキングを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CTの被ばく指標(CTDIとDLP)
CTの線量を表す代表的な指標が、CTDI(CTDIvol)とDLPです。CTDIvolが1断面あたりの線量、DLPがそれにスキャン長をかけた総量の目安であること、実効線量との関係を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CTの被ばく低減技術(AEC・逐次近似・低管電圧)
CTは画質を保ちながら線量を下げる工夫が大切です。体の厚みに合わせて管電流を変えるAEC、ノイズを抑える逐次近似や深層学習再構成(DLR)、造影で有利な低管電圧など、代表的な被ばく低減技術を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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ヘリカルCTとピッチの基礎
ヘリカルCTは、X線管球が回転しながら寝台を連続的に動かし、らせん状にデータを集める撮像法です。多列検出器(MDCT)やピッチの意味、ピッチを変えると何が変わるかを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CTの原理とCT値(ハウンスフィールド単位)
CTはX線の吸収(減弱)の差を画像にします。各画素の値であるCT値(HU:ハウンスフィールド単位)の意味と、水を0・空気を−1000とする決め方、組織ごとの代表値を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CTの画質(ノイズ・空間分解能・コントラスト分解能)
CTの画質は、ノイズ・空間分解能・コントラスト分解能で語られます。ノイズが線量(mAs)の平方根に反比例する関係や、空間分解能とコントラスト分解能のトレードオフを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CTの再構成表示(MPR・MIP・VR)
ヘリカルCT・MDCTで集めた薄いスライス(ボリュームデータ)から、任意断面のMPR、最大値投影のMIP、立体表示のVRなどを作れます。それぞれの違いと使いどころを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CTの画像再構成(フィルタ補正逆投影・逐次近似)
CTは多方向からの投影データを集め、計算で断層像を作ります。フィルタ補正逆投影(FBP)と逐次近似再構成(IR)の違い、近年の深層学習再構成(DLR)、再構成関数(カーネル)の役割を、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。
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CTのウィンドウ(ウィンドウ幅・ウィンドウレベル)
CTの広いCT値を、モニタの濃淡にどう割り当てるかを決めるのがウィンドウです。ウィンドウレベル(WL)とウィンドウ幅(WW)の意味、狭める・広げると何が変わるかを、受験者・現場の両方に向けて図で整理します。